忘れっぽいエンジニアのメモ

Linux,UNIX,Networkに関しての個人的な備忘録です

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sendmailの宛先確認

Centos5でホスト名をFQDN形式でないものからFQDN形式に変更後に
sendmailの起動でフリーズしてしまい、解決に1時間もかかってしまったことがありました。
(Networkに接続せずに、DNSにアクセスできない状態です)

複数の問題がからんでいたようですが、
どうやら、hostsに記載したホスト名に問題があったようです。
sendmailは下記のようにFQDNでホスト名を書かないとエラーが発生し、起動できません。

127.0.0.1 localhost.localdomain localhost
192.168.1.1 host

下記のように変更したところ、解決できた!と思いきや解決できませんでした。

192.168.1.1 host.xxx.co.jp host

いろいろと調べたところ、sendmailはデフォルトでnsswitch.confを見ないようで、
/etc/service.switch というファイルがあれば、それを見るらしいのです。

nsswitch.conf同様、最初に/etc/hosts、次にDNSという順序にするには、
以下のように記述します。このファイルはディフォルトでは存在しないと思いますので、
新規作成する必要があります。

/etc/mail/sendmail.cf
O ServiceSwitchFile=/etc/mail/service.switch

/etc/service.switch
hosts files dns
aliases files

hostsまたはaliasesとfilesの区切りはTABでないとダメなようです。

ここまでやって、やっと解決できました。
ホスト名をFQDNに変更後、hostsを書いてOKかと思ったのですが、
どうやらsendmailはhostsを見ないで、DNSに名前解決に行って、
そのままtimeoutでフリーズしたようです。(timeout値が不明なので5分ぐらいまでしか待ってません)

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  1. 2008/09/16(火) 11:22:31|
  2. メールサーバ
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telnetでメール送信

telnet でのメール送信は、メールサーバ構築でよくやるのだが、
毎回、RCPT TOかRCPTだけでよかったか悩んでしまうので、メモを書きます。

詳しい出力は書きませんが以下の手順通りです。
SMTP-AUTHなどは手順が変わりますが、あまり使わないので書きません。
postfixでhello,client,sender,recipient等でフィルタをしている場合は、
該当コマンド入力後にrejectされることになります。


server# telnet localhost 25

HELO <ホスト名>

MAIL FROM: xxx@xxx.co.jp

RCPT TO: yyy@yyy.co.jp

DATA
From: xxx@xxx.co.jp
Subjet: test
test
.

QUIT
  1. 2008/09/16(火) 10:53:56|
  2. メールサーバ
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Centos5のbootログ出力

ふと気がついたのだが、Centos4までは起動時に出力されていたboot.logが
Cnetos5では出力されなくなっていた。

syslogをsyslog-ngに変更していたため、その影響かと思ったが、どうやら違うようだ。

googlで検索していたら、下記の書き込みを見つけました。
どうやら5から標準では出なくなったようです。

------------------------------------------------------------------------------------------------
ようやく /var/log/messages にデーモンの起動・停止ログが出力されない理由が分かりました。

CentOS 5(RHEL 5)以降 initlog が非推奨となったんですね
/var/log/boot.log だけへの影響かと思ったらしっかりと /var/log/messages にも orz
/etc/rc.d/init.d/functions の success()で initlog を呼び出してるところがコメントアウトされてました

ちなみにコメントアウトを外すと
WARNING: initlog is deprecated and will be removed in a future release
という表示がコンソールには出ますが /var/log/boot.log と /var/log/messages に記録されるようになりました。

---------------------------------------------------------------------------------------------------

ちなみに、Centos5にsyslog-ngをrpmで入れようとすると、sysklogdに含まれている
/etc/logrotate.d/syslog が競合してエラーになります。
ログローテートの設定ファイルなので、強制インストールで上書きして特に問題は無いはずです。
(私の入手したrpm特有の動作の可能性もあります)

logrotateの設定チェックは、logrotate -dv <設定ファイル>で確認できます。
この際、通常読み込まれる/etc/logrotate.confの設定は無視されるので注意して下さい。
  1. 2008/09/11(木) 10:53:03|
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